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関西学院大学ブランドサイト「Mastery for Service」に取材記事が掲載されました
関西学院大学のブランドサイト 「Mastery for Service」 にて、HerPlus代表・加藤麻理子の取材記事が公開されました。 記事では、 幼少期から大学時代に育まれた価値観 まちづくりや地域活性化の現場で積み重ねてきた15年の歩み 女性のキャリア・生き方支援に取り組むようになった背景 HerPlus立ち上げに至るまでの経験と葛藤 子育てと仕事をどう重ねながらキャリアを築いてきたか など、これまでの人生経験と活動を丁寧に語らせていただきました。 また、関西学院大学が大切に掲げる理念 「Mastery for Service(奉仕のための練達)」 について、実務の現場からどのように理解し、仕事や生き方にどう反映してきたかについても詳しくお話しています。 ブランドサイトでは、他のOBOGの方々のインタビューも掲載されており、さまざまな分野で「Mastery for Service」の精神を体現されている姿が大変興味深く、刺激を受ける内容となっています。その一人として紹介していただけたことを、心より光栄に思います。 こちらより、ぜひご覧く


関西学院大学ホームカミングデーに登壇しました
関西学院大学 上ケ原キャンパスで開催されたホームカミングデーにて、ブランドサイト「Mastery for Service」企画の記念セミナーに、HerPlus代表・加藤麻理子が登壇しました。 関西学院大学は加藤の母校です。 テーマは 「まちづくりと Mastery for Service」 。 「五人百姓 池商店」28代目の池龍太郎さんとともに、 まちづくりの醍醐味 地域で挑戦することの意義 Mastery for Service を仕事と生き方にどう活かしてきたかについて語り合いました。 「Mastery for service」でのインタビュー記事はこちら https://mfs.kwansei.ac.jp/interview/iv18/


第1回「ハタラキカタ図鑑」をあべのキューズモールで開催しました
2025年11月14日 あべのキューズモールにて、HerPlus主催の新企画「ハタラキカタ図鑑 〜OUR WORK LIFE SHIFT〜」の第1回を開催しました。 「ハタラキカタ図鑑」は、 “身近なロールモデルのリアルな働き方、生き方に触れるトークセッション” として企画されたイベントです。 当日は、 一般社団法人codomotoままちっち代表理事 林静香さん イベントコーディネーター/リビュ— 小岩美幸さん kaorigem ブランドディレクター 佐々木香織さん をゲストにお迎えし、それぞれのキャリアシフトや仕事観を語っていただきました。 主催:HerPlus(ハープラス)協力・協賛:東急不動産SCマネジメント株式会社


四天王寺大学にて特別講義を実施しました
2025年11月、大阪府羽曳野市にある、四天王寺大学 経営学部「観光ビジネス論」にて、学生約100名を対象に、代表・加藤麻理子が特別講義を行いました。 講義では、 地域でのビジネスの起こし方 起業のステップ 女性や住民主体の地域づくりの可能性など、HerPlusとしてこれまで培ってきた実践に基づきながらお話ししました。 学生からは「起業の方法がリアルに理解できた」「女性のキャリアデザインについて視野が広がった」など多くの声が寄せられました。


Letter for Adventurer VOL.5
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。女性×都市をテーマに、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします。 Well-beingな都市の要件とは?...


Letter for Adventurer VOL.4
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。Woman Adventurerの視点から、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします。 歴史を変えた4人のアジアンアメリカンの女性...


Letter for Adventurer VOL.3
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。Woman Adventurerの視点から、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします オリンピアンと母親の両立...


Letter for Adventurer VOL.2
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。Woman Adventurerの視点から、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします 読書のアクティビズム みなさんは、本が好きだろうか?...


Letter for Adventurer VOL.1
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。Woman Adventurerの視点から、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします。 女性視点のまちづくり-Feminist City...


「フェミニスト・シティ」地理学者が提案する女性視点の都市のあり方とは?(転載記事)
初めての転載記事です。 黒鳥社の若林恵さんと、佐久間裕美子さんのPodcast「こんにちは未来」を聞いていて、レスリー・カーンの「Feminist City: Claiming Space in the Man-made World」という本を知りました...


コロナ渦の妊娠。それぞれの価値観。でもみんな凄い
先日、いくつかの婦人科の病院のウェブサイトを見ていると、この春の期間に不妊治療を中断していた病院をいくつか見つけました。 6月中旬から随時再開されているところばかりでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大から、日本生殖医学会が不妊治療延期の検討を促す声明を4月に出したことによ...


ママアフリカンダンサーとして開拓する自分らしい生き方
アフリカンダンサーであり、アフリカンダンス&ドラム トライブスの主宰・生野彩さんにお話を伺いました。あやさんは、私のダンスの先生であり、娘のアフリカンリトミックの先生でもあります。 今あるものに囚われることなく、常に前進しているあやさんの姿勢にいつも驚かさ...


子どもと読みたいジェンダー絵本「ピンクがすきってきめないで」
お気に入りの絵本です。 主人公の女の子は、黒がすき。でも、お母さんやお父さんはそれがおかしいと言います。 周りの友達はプリンセスや、ピンク色、きらきらしたものが好き。 でも自分は違うということを、ある意味認めて受け入れているところがこの女の子の強いところ。そして、反発し始め...


In the Company of Women
この本は本当に私のお気に入りの一冊です。 わたしが「女性」という切り口を初めて意識したきかっけになった本。 この本を見て、女性であること、自分の好きなことを実現していくこと、スタイルを持つことの素晴らしさに気づきました。 著者はGrace Bonney...


ロールモデル分析のすすめ
ロールモデル、みなさんはいますか? ロールモデルはライフスタイルや働き方などの見本としている人のことです。堅苦しく考えなくても、憧れの人やこんな女性になりたいな〜。この人みたいな生活がしたいなという人は1人や2人は浮かぶのではないでしょうか?...


ここからまちが変わる。刺激し高め合う地域情報誌編集チーム
“まちの活性化”は、誰もが認識する日本の社会課題となってきました。 地方だけでなく大都市である大阪でも空き家が増え、地域の商業が衰退しています。では、元気のないまちをどうやって変えていけばいいのか? 人がまちを変える。 今回取材した、泉北ニュータウンでまちづくりに取り組む女...


Why Woman? 女性で集まることの意味を考えてみる
なぜ 女性 に向けてなのか? Woman Adenturerをスタートするにあたって、考え続けている疑問。 突き詰めると、女性と男性の違い(差別じゃないのか?)というところに行き着いてしまって、答えのない議論になっています・・・泣笑...


モンテッソーリの教員としてグローバルに働く彼女をつくってきたものと、これから
イヴァン( Yvonne Yeh)とは、THE MARKETで知り合いました。現在はアメリカのカリフォルニアに引っ越してしまいましたが、LAを旅したときに再会し彼女の魅力を改めて感じました。年齢や国籍、分け隔てることなくみんなにやさしい女性です。...
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